大阪市の中小企業からホームページに関する相談を受けていると、「作ったのに成果が出ない」という声が多くあります。
ただし、その多くは特別な問題ではなく、共通する原因があります。
ここでは、よくある失敗パターンを整理します。
① 作って終わりになっている
ホームページは公開してからがスタートですが、制作後に何も手を加えず放置されているケースが多く見られます。
更新や改善が行われないままだと、徐々に情報が古くなり、ユーザーに選ばれにくくなります。
② ターゲットが曖昧
「誰に向けたホームページなのか」が明確でないと、内容がぼやけます。
- 法人向けか個人向けか不明確
- どの業種を対象にしているか分からない
- どんな悩みを解決するのかが曖昧
結果として、誰にも刺さらないページになります。
③ 強みが伝わっていない
サービス内容は書かれていても、「なぜ選ばれるのか」が伝わっていないケースが多いです。
競合と比較されたときに判断材料がないため、他社に流れてしまいます。
④ 問い合わせ導線が弱い
ホームページの目的の一つは問い合わせですが、その導線が弱いことも多いです。
- 問い合わせボタンが目立たない
- どこから問い合わせるか分かりにくい
- 行動を促す要素が不足している
興味を持っても行動につながらない状態になります。
⑤ スマホ対応が不十分
スマホでの見やすさが不足していると、それだけで離脱されます。
現在はスマホ閲覧が中心のため、この問題は影響が大きいです。
⑥ 改善の優先順位が分かっていない
問題があっても、「どこから直すべきか分からない」という状態も多く見られます。
結果として何も改善されず、時間だけが経過します。
失敗の多くは設計と運用の問題
ここまでの内容を見ると分かる通り、特別な技術が足りないというよりも、「設計」と「運用」に問題があるケースがほとんどです。
逆に言えば、正しく整理すれば大きなリニューアルをしなくても改善できる可能性があります。
無料相談・セキュリティ対策について
当社ではホームページに関する無料相談を行なっています。
現状を整理し、費用をかけずに対応できる部分と、対応が必要な部分を明確にします。
- 自社で改善できるポイントの整理
- 優先順位の明確化
- 強引な営業は一切行いません
自社で対応が難しい場合は、制作会社として有償での対応も可能です。
必要な場合のみご提案します。
また、セキュリティ対策も重要です。
- WordPressやプラグインの未更新
- バックアップ未実施
- 不正アクセス対策の不足
これらはサイト改ざんや情報漏洩のリスクにつながります。
ホームページに不安がある場合は、一度状況を整理することをおすすめします。
強引な営業は致しませんので、安心してご相談ください。
無料相談はこちらからご利用いただけます

