・大阪市で有益なIT導入補助金の支援事業者をご存知でしょうか?
ITツールを導入して、業務効率化・売上アップを目指せる補助金です。
自社の課題・ニーズに合わせて様々な業種・組織形態の方にご活用いただけます!
【カテゴリー図】
類型によって利用できるカテゴリーが異なる為交付申請の際には注意すること。
どんな人が利用できるの?
・中小企業・小規模事業者のみなさまが活用できる補助金です。
・自社の課題・ニーズに合わせて様々な業種・組織形態の方にご活用いただけます!
様々な業種・
組織形態の方に
ご活用いただけます!
(大阪市でIT導入補助金をご検討の方へ)
飲食サービス業・小売業・卸売業・保育・介護事業・運送業・宿泊業
IT導入補助金について
(大阪市のIT支援事業者:(株)マテリアルプラス)
株式会社 マテリアル プラスは、本助成金で中小企業・小規模事業者のみなさまにITツールを提供するために、事務局へ登録及び認定を受けたITベンダーサービス事業者です。
IT導入補助金の目的は、補助金を交付することにより、事業者の取り組みが拡がり、ひとつひとつの事業展開・拡大をサポートすることで「効果」を大きくしていくことがねらいです。
IT導入支援事業者の役割や要件など詳細についてはホームページをご覧ください。
補助対象経費
ソフトウエア・クラウド利用費・導入関連経費
※IT導入補助金のホームページで公開されているITツールが補助金の対象です。
※注意事項 交付決定前に契約・導入され発生した経費は補助対象となりません。必ず交付決定を受けた後に補助事業を開始しなければなりません。
交付申請の可能なパターン
交付申請 通常枠(補助金申請額150万円未満)
【交付申請のプロセス要件】
1.業務プロセス(共P-01~各業種P-06)が1種類以上含まれていなければなりません。
2.汎用プロセス(汎P-07)のみでは交付申請はできません。
3.複数のソフトウェア、オプション及び役務を組み合わせた申請が可能です。
【申請可能なカテゴリー】
カテゴリー1~7までのITツールが申請可能です。(大分類Ⅳハードウェア、大分類Ⅴサイバーセキュリティお助け隊サービスは申請できません)
交付申請 通常枠(補助金申請額150万円以上)
【交付申請のプロセス要件】
1.業務プロセス(共P-01~各業種P-06)と汎用プロセス(汎P-07)の中から4種類以上含まれていなければなりません。
2.複数のソフトウェア、オプション及び役務を組み合わせた申請が可能です。
組み合わせることでプロセス要件を満たすことでも申請が可能です。※ただしプロセス情報が含まれるのはカテゴリー1ソフトウェアのみです。
3.汎用プロセス(汎P-07)のみでは交付申請はできません。
【申請可能なカテゴリー】
カテゴリー1~7までのITツールが申請可能です。(大分類Ⅳハードウェア、大分類Ⅴサイバーセキュリティお助け隊サービスは申請できません)
交付申請 インボイス対応類型
【交付申請のプロセス要件】
プロセスの数の要件はありません。
【機能要件】
1.“会計・受発注・決済”のいずれか1つ以上の機能が含まれていなければなりません。
2.インボイス制度に対応しているソフトウェアでなければなりません。
【ITツールの組み合わせ】
“会計・受発注・決済”以外のソフトウェアを組み合わせて申請することはできません。
交付申請 電子取引類型
【交付申請のプロセス要件】
プロセスの数の要件はありません。
【機能要件】
5つの要件を全て満たさなくてはなりません。
【ITツールの組み合わせ】
対応ITツールは1種類のみ交付申請を行うことが可能です。
交付申請 セキュリティ対策推進枠
【交付申請のプロセス要件】
プロセスの数の要件はありません。
【機能要件】
機能の数の要件はありません。
【ITツールの組み合わせ】
カテゴリー10 サイバーセキュリティお助け隊サービス以外のITツールを組み合わせることはできません。
また、同じカテゴリー10の別のサイバーセキュリティお助け隊サービスを組み合わせることもできません。
【他の類型との重複申請】
通常枠やインボイス対応類型にて、カテゴリー4セキュリティで既にサイバーセキュリティお助け隊サービスを申請し、交付決定を受けている場合、重複してカテゴリー10サイバーセキュリティお助け隊サービスを申請することはできません。
IT導入補助金の
うれしい
3つのポイント
1 多彩なITツールの中から自社のニーズに合わせてツールを選べる
2 株式会社マテリアルプラスが補助金申請をサポート致します
補助金の交付申請や実績報告などの申請・手続きをサポート。必要な情報を取りまとめますので初めて補助金を申請する方も安心です。
3 ホームページには業務効率化・売上アップに向けた情報が満載!
いくつかの質問に答えるだけで自社の経営状態を診断できるオンラインツールや、ITツールの導入で生産性を向上させた事業者の取り組み事例など、経営改善のヒントが満載です。
IT導入補助金
「申請」から「受給」
までのながれ
IT導入補助金2024 通常枠 公募要領
IT導入補助金2024 インボイス枠(インボイス対応類型)公募要領
IT導入補助金2024 インボイス枠(電子取引類型)公募要領
IT導入補助金2024 セキュリティ対策推進枠 公募要領
IT導入補助金2024 複数社連携IT導入枠 公募要領
- 税務署窓口で取得した納税証明書(その1、その2)
- 登記簿謄本(3ヶ月以内)
詳しくは
https://it-shien.smrj.go.jp/pdf/r5_manual_kofu.pdf
P11~P18参照 - gbizIDプライムの取得
- SECURITY ACTIONの宣言が必要
- IT導入補助金2023より「みらデジ経営チェック」が必要となりました。
詳しくは
https://it-shien.smrj.go.jp/pdf/r5_manual_kofu.pdf
の1.2.3.を事前に済ませておいてください。
この段階では弊社が説明しながら、ITツールを決めていただきます。
大阪市、株式会社マテリアルプラスの
ITツールご紹介
タイトルをクリックすると詳細説明が表示され、再度クリックすると折りたたまれます。
ECサイト導入研修 1人あたり55,000円(税込)
非対面での営業力強化、スムーズな運営を計るため下記内容の研修を行います。 ・テンプレートカスタマイズ ・商品管理 ・受注管理 ・会員管理 ・コンテンツ管理 ・店舗設定 ・システム設定 ・プラグイン管理1日5時間x2日間
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